ナリルチンで花粉症対策!希少果物じゃばらが人気です。


フラボノイドの一つである、「ナリルチン」が花粉症やアレルギー疾患に対する有効性について、調査が続いています。

全国ネット番組でも大きく取り上げられ、注目を浴びています。

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フラボノイド:ナリルチン

ナリルチン(Narirutin)はフラボノイドの一種で、柑橘類に多く含まれる、苦みや刺激感の元になっている物質です。果皮に多く含まれます。
出典元:Wikipedia

フラボノイドというのはポリフェノールの一種で、植物に含まれる成分の一つです。
緑茶カテキンや大豆イソフラボンもその仲間です。

ナリルチンは、アレルギー反応の中の一部に作用し、抑制する働きがあるといわれています。
むずむず・鼻水ずるずるなどの症状をおさえることができるわけです。

花粉症などのアレルギーの仕組み

1.アレルゲン(花粉やダニ)が体に侵入し、体が抗体を作ります
2.抗体が、肥満細胞などに働きかけ、ヒスタミンが放出されます
3.ヒスタミンにより、鼻水・痒み・くしゃみなどが起こります

ナリルチンは、この2で、ヒスタミンの放出を抑制する作用で、アレルギー症状を抑える働きがあるようです。

ナリルチンを含む食べ物

ナリルチンは、どのような食べ物に多く含まれているでしょう。
やはり柑橘類に多く含まれています。

・みかん1個・・・5㎎
・グレープフルーツ・・・181㎎
じゃばら・・・800~900㎎

じゃばらとは??

和歌山県北山村の特産品「じゃばら」は、この地方でしか作られていない、希少な柑橘類なのだそうです。
(出典:北山村営じゃばら村センター

「じゃばら」の名前は、「邪気を払う」ほどに酸っぱいことから名づけられたそうです。
ですので、やっぱり、酸っぱく苦みがあるようです。

2002年に花粉症に効果があるか確認するため、村がモニター調査を行い、46%の人が花粉症に効果があると回答しました。
(出典元:2014/12/26 日経新聞)

毎年、アレルギーに悩まされる方は多いと思います。
筆者自身も、子どものアトピーに悩んできました。
少しでも効果があるものにはすがりたいと思う気持ちが強いです。

お薬ではなく、食品で症状を改善することができるのであれば、うれしいですね。

 

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