箱根駅伝の繰り上げスタートの時間は何分?中継所の場所やたすきのルールは?

日本のお正月!それは箱根駅伝とともにあります!

寒い冬、コタツに入って、山の神を見る!
これ以上、正月を満喫する方法はありませんね!

2018年の箱根駅伝は・・・

  • 1月2日(火)7:00~往路
  • 1月3日(水)7:00~復路

正月だからって、寝坊していられませんね!!!

さてさて、この箱根駅伝観戦を満喫するためには、『押さえておきたい基礎知識』がいくつかあります!!

今回は、その中でも

  • 『繰り上げスタート』

について、学んでいきましょう!!

繰り上げスタートって

  • 時間は何分遅れたら?
  • 場所はどこの中継所で?
  • たすきはどうなるの?

などなど、実は気になるところがいっぱいですね!

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箱根駅伝の繰り上げスタートとは?

『繰り上げスタート』とは、先頭走者から遅れたチームは、

交通規制の時間を長引かせないため、各中継所審判主任の裁定で、前走者が到着しなくても次の走者を出発させる
Wikipedia

本来の箱根駅伝の規定では、『繰り上げ出発』というのが正しいようです。
テレビの放送などで使われたため、『繰り上げスタート』という呼び名が定着しました!

出場チームからすると無念ですが、いたしかたないですね。
お正月に長時間の交通規制はやはり厳しいものがありますからね。

繰り上げスタートの時間は何分から?中継所の場所は?

さて、繰り上げスタートとなる時間は何分からなのでしょうか?

実は、繰り上げスタートが実施される中継所や時間は決まっています!
また、往路か復路かによっても変わってくるのです!

往路

往路では先頭の走者が通過後、

  • 鶴見中継所では 10分
  • 戸塚中継所では 10分
  • それ以外の中継所 20分

遅れたチームは、前走の走者が到着していなくても次の走者がスタートしなければなりません!

復路

復路では、

  • 1位から10分以内のチームは時差出発
  • それ以降のチームは、10分後に同時スタート

このように復路の朝のスタートは、一斉に複数チームが出発するため、『繰り上げ一斉スタート』とも呼ばれます。

一斉にスタートするため、復路では”見た目の順位”と”実際の順位”が変わってきます。

たすきはどうなる?

繰り上げスタートになったチームのたすきはどうなるの?
届かないよね?

「繰り上げスタート」となってしまったチームは、大会本部が用意した『繰り上げたすき』と呼ばれる”仮のタスキ”を使用して出発することとなります。

箱根駅伝のみどころは、各校が伝統のタスキをつないでいくところですよね!
その大切なタスキを次につなぐことができない、なんて本当に無念です。

ですが、もし仮に「繰り上げスタート」で仮のタスキとなってしまっても、

  • 往路最終の5区
  • 復路最終の10区

では、事前に連盟に提出した各学校のチームタスキを使用することができます!

前回の無念の繰り上げスタートは?

2016年の箱根駅伝では、

  • 明大
  • 大東大
  • 国学院大
  • 国士館大

が繰り上げスタートとなってしまいました!

また、悔しいことに、

  • 山梨学院大
  • 明大
  • 日大

こちらの3校は、最終10区でタスキをつなげなかったため、
ゴールを仮のタスキで迎えることとなってしまいました!

タスキを全区間つなぐことができないというだけで、悔しいと思います。
最終10区をつなぐことができなかったなんて、選手のみなさんの無念ははかりしれません。

中継所についても、次の走者がいないとわかったときの、タスキをもったまま崩れ落ちる姿など、本当に観ていて悲しくなります。

まとめ

お正月に箱根駅伝観戦を楽しむために、『繰り上げスタート』について確認していきました!

箱根駅伝では、急なアクシデントや想像もつかない逆転劇など、
毎年ドラマがたくさん生まれています!

涙するシーンも何度も出てきます!

基礎知識をもって、走者のみなさんを応援していきましょう!

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